2020年1月有効な卓球世界ランキングポイントが注目集める（10月28日〜11月3日アクセスランキング） | [TEST]卓球メディア｜Rallys（ラリーズ）
2020年1月有効な卓球世界ランキングポイントが注目集める（10月28日〜11月3日アクセスランキング）

写真：石川佳純（全農）/提供：ittfworld

アクセスランキング 2020年1月有効な卓球世界ランキングポイントが注目集める（10月28日〜11月3日アクセスランキング）

2019.11.04 文：ラリーズ編集部

ラリーズの中でアクセス数の多かったコンテンツTOP5を毎週ご紹介する「今週のアクセスランキング」。

今週も女子WC・ポーランドOP終了時点の世界ランキングポイントの記事が1位に躍り出た。熾烈極める五輪代表争いもいよいよ終盤戦。最後まで目が離せない。

＞＞ベラルーシOP終了時点の最新版　2020年1月有効な世界ランキングポイントはこちら

他には、伊藤美誠の誕生日の記事や自国開催が有利な理由に関する記事がランクイン！今週のベスト5、要チェックだ。

第1位：卓球五輪代表への道　2020年1月有効な世界ランキングポイント（女子WC・ポーランドOP終了時点）

【最新版】卓球五輪代表への道　2020年1月有効な世界ランキングポイント（女子WC・...
写真：石川佳純（全農）/提供：ittfworld石川佳純が女子ワールドカップ8強ITTF2019女子ワールドカップと、ITTFチャレンジシリーズ・ポーランドオープンが10月20日に終了した。ポーランドオープンには男子のトップ選手はエントリーしておらず、女子では早田ひな（日本生命）と、橋本帆乃香（ミキハウス）が8強入り。しかしトップ選手が出場していない中で中国がベスト4のうち3人を占め、中国の層の厚さを感じさせる大会となった。一方女子ワールドカップでは石川佳純（全農）と平野美宇（日本生命）が出場。優勝すれば2550pt獲得でき、...

第2位：“卓球黄金世代”伊藤美誠、ラストティーンのお祝いに「わちゃわちゃ感が最高にだいすき」

“卓球黄金世代”伊藤美誠、ラストティーンのお祝いに「わちゃわちゃ感が最高にだい...
写真：伊藤美誠/撮影：田村翔/アフロスポーツ28日、伊藤美誠が自身のインスタグラムを更新し、撮影の合間に誕生日を祝ってもらったことを明かした。伊藤美誠　19歳の誕生日祝いに感激https://www.instagram.com/p/B4Jf_uxD9Ge/?utm_source=ig_web_copy_link2000年生まれの伊藤は10月21日に19歳の誕生日を迎えており、「このわちゃわちゃ感が最高にだいすきです?♥️?笑顔って素敵っっっ?♥️」とコメントし、試合が続く中で束の間の心休まる時間を過ごしたようだ。＞＞伊藤美誠、ITTFベストラリー1,2フィニッシュの快挙　19歳の門出祝うラ...

第3位：松平賢二「ついに俺もITTFデビュー」　1年前の“豪快ホームラン”再び話題に

松平賢二「ついに俺もITTFデビュー」　1年前の“豪快ホームラン”再び話題に
写真：松平賢二（協和キリン）/提供：ittfworld1日、松平賢二がツイッターを更新し、ITTF（国際卓球連盟）が投稿した「自身のあるプレー動画」を引用リツイートした。松平は「ITTFからなんかツイートされた。ついに俺もITTFデビューだ。と思って見てみたら今更この動画かよ笑　金曜日の疲れきった皆さん、どうぞ」とコメントしている。＞＞卓球界初の「選手会」が発足　発起人が明かす“2つの狙い”とは松平賢二のツイートhttps://twitter.com/kenji19890406/status/1190098706277662721動画とは、2018年ベラルーシオープンでの松平のワ...

第4位：【2019年11月】今月の主要な卓球大会の予定と見どころ

【2019年11月】今月の主要な卓球大会の予定と見どころ
写真：パラグアイOPでの丹羽孝希/提供：ittfworld2019年11月の卓球主要大会：見どころオリンピック代表争いも残すところ2か月。11月はラストスパート。ビッグタイトルが続く。まずは6日から東京体育館でワールドカップ団体戦が行われる。東京五輪と同じ会場。まさに前哨戦だ。そして12日からはオーストリアOP、21日からはT2ダイヤモンドと、世界ランクを左右する重要な大会が続く。そして月末には男子ワールドカップが中国で開幕。日本からは丹羽孝希と張本智和が、ビッグタイトルをかけて世界に挑む。また、24日からは世界ジュニアが...

第5位：自国開催が有利な理由　卓球界はチームワールドカップ東京大会控える

自国開催が有利な理由　卓球界はチームワールドカップ東京大会控える
写真：2014年世界卓球東京大会での日本男子チーム/提供：ittfworld現在開催中のラグビーワールドカップ2019日本大会。日本代表は史上初のベスト8進出を果たし、自国開催の大会でかつてない成果を残した。2015年大会で惜しくも8強入りを逃して以降、この大会に向けて長期間に渡ってチーム強化を進めてきた日本代表の努力が結実した結果となった。自国開催のワールドカップといえば、サッカーも印象的だ。2002年のワールドカップ日韓大会、日本代表は史上初のグループリーグ突破を果たし、決勝トーナメントに進出した。今回は、スポーツ...
男子ランキング
2021.01.16
世界
日本
1
樊振東（中国）
18490 pt
2
許キン（中国）
17260 pt
3
馬龍 （中国）
17020 pt
1
張本智和（日本）
12990 pt
2
丹羽孝希（日本）
9435 pt
3
水谷隼（日本）
9045 pt
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女子ランキング
2021.01.16
世界
日本
1
陳夢 （中国）
19750 pt
2
孫穎莎 （中国）
16400 pt
3
伊藤美誠（日本）
15830 pt
1
伊藤美誠（日本）
15830 pt
2
石川佳純（日本）
11100 pt
3
平野美宇（日本）
10695 pt
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