2週連続で最新世界ランキングに注目が集まる（12月9日〜12月15日アクセスランキング） | [TEST]卓球メディア｜Rallys（ラリーズ）
2週連続で最新世界ランキングに注目が集まる（12月9日〜12月15日アクセスランキング）

写真：オーストリアOPでの伊藤美誠/提供：ittfworld

アクセスランキング 2週連続で最新世界ランキングに注目が集まる（12月9日〜12月15日アクセスランキング）

2019.12.16 文：ラリーズ編集部

ラリーズの中でアクセス数の多かった記事TOP5を毎週ご紹介する「今週のアクセスランキング」。

先週に引き続き、最新の世界ランキング記事が話題に！

また、ノースアメリカンオープンについてやマツケンの国際大会引退にについても注目が集まった。

今週のベスト5、まだの方はぜひ読んでみてほしい！

第1位：卓球女子世界ランキング（12月発表）｜伊藤美誠　自己最高位の4位にジャンプアップ

卓球女子世界ランキング（12月発表）｜伊藤美誠　自己最高位の4位にジャンプアップ
写真：オーストリアOPでの伊藤美誠/提供：ittfworldオーストリアOP女王の伊藤美誠が7位から4位に12月最新の卓球世界ランキングが発表された。11月のワールドツアー・オーストリアOPやチームW杯、T2ダイヤモンドなどの結果が反映されている。オーストリアOPで優勝を果たし、続くT2ダイヤモンドでも準優勝でボーナスポイントを獲得した伊藤美誠が、7位から4位へとランクアップを果たした。これまでは18年7月の5位が自己最高位で、その後は7位付近へと停滞していた伊藤。11月の大会で成績を残して1000pt以上を加算し、一気に4位まで順位を...

第2位：卓球男子世界ランキング（12月発表）｜ランク上昇中の神巧也　ついにトップ50入り

卓球男子世界ランキング（12月発表）｜ランク上昇中の神巧也　ついにトップ50入り
写真：アジア選手権での神巧也/提供：ittfworldT2ダイヤモンド優勝の許昕が1位に写真：チームW杯での許昕/提供：ittfworld12月最新の卓球世界ランキングが発表された。11月のワールドツアー・オーストリアOPやT2ダイヤモンド、チームW杯、男子W杯などの結果が反映されている。ランキングトップは許昕（シュシン・中国）。11月はトップの座を樊振東（ファンジェンドン・中国）に明け渡していたが、T2ダイヤモンド優勝でボーナスポイントを獲得し、再び頂点に戻ってきた。2位は樊振東、3位が馬龍（マロン・中国）、そして4位が林高遠（リ...

第3位：【卓球】長﨑美柚のアヒル走りが「可愛い」と話題に　緊迫した決勝の微笑ましい一幕

【卓球】長﨑美柚のアヒル走りが「可愛い」と話題に　緊迫した決勝の微笑ましい一幕
写真：長﨑美柚（JOCエリートアカデミー/大原学園）/写真：ittfworld2019年世界ジュニア卓球選手権大会では男女とも大活躍した日本勢。特に女子決勝は長﨑美柚（JOCエリートアカデミー/大原学園）と小塩遥菜（JOCエリートアカデミー）の日本人対決となった。そんな緊迫した決勝戦での微笑ましい一幕をITTF（国際卓球連盟）公式アカウントがインスタグラム上で公開し、話題を呼んでいる。＞＞長﨑美柚の使用用具・大会成績・プロフィール＞＞長崎美柚の“かわいすぎる”ショートヘアにコメント殺到 長﨑美柚の微笑ましい瞬間はこちらhttps...

第4位：石川、平野ら日本勢がベスト4独占＜卓球・ノースアメリカンオープン＞

石川、平野ら日本勢がベスト4独占＜卓球・ノースアメリカンオープン＞
写真：石川佳純/提供：ittfworld＜ITTFチャレンジプラス・ノースアメリカンオープン 2019年12月4日～12月8日＞現地時間7日、男女シングルスは準々決勝まで行われた。女子シングルスでは石川佳純（全農）、加藤美優（日本ペイントホールディングス）、佐藤瞳（ミキハウス）、平野美宇（日本生命）の4選手がベスト4進出を決め、8日の準決勝2カードはともに日本勢対決となった。＞＞ノースアメリカンOP　記事一覧はこちら！吉村真晴は中国の若手に惜敗写真：徐海東（写真はオーストリアOP）/提供：ittfworld男子シングルスは、日本勢でた...

第5位：松平健太、国際大会から引退発表　Tリーグ誕生による卓球選手の新キャリア

松平健太、国際大会から引退発表　Tリーグ誕生による卓球選手の新キャリア
写真：松平健太/撮影：ラリーズ編集部国際大会を引退する松平 今後は国内で現役選手を継続Tリーグ・T.T彩たま所属の松平健太がInstagramで国際大会からの引退を発表した。https://www.instagram.com/p/B5K8vXNHYqT/?utm_source=ig_web_copy_link松平といえば芸術的なブロックやしゃがみ込みサーブなど多彩な技術が印象的だ。若干16歳で世界選手権日本代表に選出されるなど、早くからその才能に注目が集まり、天才の名を欲しいままにしていた。2013年の世界選手権パリ大会では北京五輪金メダリストの馬琳を破り、シングルスベスト8の成...
男子ランキング
2021.04.18
世界
日本
1
樊振東（中国）
18490 pt
2
許キン（中国）
17260 pt
3
馬龍 （中国）
17020 pt
1
張本智和（日本）
12990 pt
2
丹羽孝希（日本）
9435 pt
3
水谷隼（日本）
9045 pt
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女子ランキング
2021.04.18
世界
日本
1
陳夢 （中国）
19750 pt
2
孫穎莎 （中国）
16400 pt
3
伊藤美誠（日本）
15830 pt
1
伊藤美誠（日本）
15830 pt
2
石川佳純（日本）
11100 pt
3
平野美宇（日本）
10695 pt
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